エノキタケと大豆のハンバーグパティを長野県中野市が開発

長野県中野市が、エノキタケと大豆を細かく刻み、ハンバーグパティにしたものを開発したと、信毎webが報じています。なおこのパティは、ハラール認証取得を目指す方向で進められており、2020年の東京五輪・パラリンピックも行われることもあり、先を見越した販路拡大に取り組みたいとのことです。
via:信毎web

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