プラントベース食品の流れが変わった!?進化が止まらない植物性シーフードの世界

「大豆肉」をはじめとするプラントベース食品市場では、肉の代替品としての利用が多かったプラントベース食品の流れが、ついに魚介類の世界まで広がっているとexciteニュースが報じています。

あづまフーズから販売されている「まるで魚シリーズ」は、こんにゃく粉をベースにマグロやサーモンの白い筋まで再現されており、本物の刺身と見間違うほどのクオリティとのことです。

via:exciteニュース

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